くいものや楽、汁べゑ、椿々、東京ワイン倶楽部 楽、チョップスティックカフェ、三十五段屋、ゑびす堂、楽椿、べゑ's BAR 虎龍 、2918、東京コケコッコ本舗の楽コーポレーション オフィシャルサイト

「ある事の喜び」よりも「しかない楽しさ」

 

今は色んな企業や個人が飲食店を出すようになった。業態もやり方も様々・・・

間借りや昼夜別業態なんかも当たり前。
店舗さえ持たないお店?もあるよね!

ここ数年、飲食店自体がよく分からなくなってたんだけど、最近少〜しづつ分かって来た気がするんだよね〜

 

この前、テレビでアイリスオーヤマて言う家電メーカーがバカ売れしてるってのを見たんだ。

要は不必要な機能をなるだけ削って、シンプルに使い易く、値段も安くしてと言うやり方なんだってね。

いわゆる「引き算の商売」だよね!

 

それが功を奏して、小が大を食ってる状況みたいだね。

確かに5万も6万もする電子レンジは、300種類くらいの機能があるんだけど、ほとんど使ってないよね?

僕も電気窯は.美味しく炊くには8万円くらいのが必要だと思ってたんだけど、あれも要らない機能満載で、年に何回五目ご飯を炊くか?五穀米の設定はいるのか?お粥は電気窯で炊くか?な訳・・・

冷蔵庫にしても喋る必要があるのか?って事だよね!

 

昔はなんでもあるのが便利で良いと思われた。

今は逆!

飲食だってそう。

色々な料理や、色んなドリンクがあるのが嬉しい時代もあった。
開発力がある大手さんが、それでドンドン居酒屋需要を拡大してくれた。
ホントにありがたいと思ってる。

 

で、ここに来て「ある事の喜び」よりも「しかない楽しさ」の方が選ばれる様になった訳だよね!

それはオレ達の得意分野じゃない⁉️

おでんと、刺身と、焼き物、
ビールと焼酎と日本酒がちょこっと、
で、そこに親父の面白さってのがオレ達の居酒屋、酒場の本来の魅力!

酒場って親父やスタッフ、隣の人と仲良くなるのが楽しいんじゃない!

今それが求められてる訳だよね!

 

15年前くらいに、居酒屋も専門特化するのが主流になっていった時代があった。
誰でも作れる様な料理を出す居酒屋は終わりだって言われた。

でもまたそれが一周回って、コックレス、シンプル、楽しい関係性がうける時代が来た!

要するに引き算。

だから40も50も料理があって、ずっと作り続けてたら、親父が面白さを出すなんて無理だよ。

10品だけにしてお客さんと喋ってた方がいいよ。

盛り付けだって、誰も喜ばない付け合わせはいらないよね!

それよりも楽しい関係性、場所を提供する事がオレ達がやってる本来の居酒屋、酒場ってそういうもんじゃないかな?

 

と、令和の初め、オリンピックイヤーの初めに思いました(^_^)

今年も頑張りません。楽しみま〜す😄